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『おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)』で読書感想文

こどもの夏休みがそろそろ終わりますね。

うちの子どもたちが通う学校の夏休みは、あと1週間です。


わたしのお休みは、今日まで。

お盆休みのうちの2日間、小学生の子どもの「読書感想文」に付き合いました。

小学4年生の子どもは、読書感想文を、

「学校の宿題の一つなので、やらなければならない」

という気持ちでいるようです。

なかなか手がつけられませんでした。


そんな気持ちの子どもに対して、

親のわたしは、今年の暑さに夏バテして、

なかなかお付き合いできませんでした。


そこで、お盆のお休みに集中してやってしまったわけです。


さて、そんなふうに(こちらの気力が湧いてこないまま)

「読書感想文」がはじまりました。



今年は、子どもが自分で本を選びました。

本棚を眺めていて子どもが選んだのは、

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)』でした。

ちょっと、4年生にはやさしいような気もしますが、

登場人物が4年生ですし、

何しろ、子どもが選んだので、よしとします。


 過去の記事はこちら

  → おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)



これまで、夏休み中に、何度か、改めて読み直していたようです。

そして、このお盆休みに、一気に原稿用紙に書き始めました。

書いたモノを読んでみると、

本の中の「できごと」を書いて、

それについて考えたことや、自分の体験との比較を書いています。

「あらすじ」を書いて「~と思いました」と付け加える作文よりも、

数段良いとは思います。

しかし、構成を考えると、考えられた感じがしません。

(ただ話の流れごとに書いていったのですから、あたりまえです。)

しかも、文量は、原稿用紙2枚ちょっと。

小学校中学年の部の本文1200字以内には、あと1枚足りません。


そこで、「このお話と似たことってない? 書いてみよう。」と促すと、

早く終わりにしたいせいか? 一気に別の原稿用紙に書き始めました。

自分の体験を原稿用紙に2枚程書きました。


ここから、構成を考えました。

「小学校で作文の書き方を習ったよね?」

「うん、はじめ→なか→なか→まとめ→むすび だったかな?」


「なか」の部分=「自分の体験」は先ほど書きました。文量で2枚以上あります。

「まとめ」や「むすび」の部分は、まだ形になっていません。

今度は、この「まとめ」と「むすび」です。


何度か子どもと一緒に本を読み返して、

「同じところ」「違うところ」を話し合いました。

「授業中、おしゃべりしているところが同じ」

「部屋がちらかっているところが同じ」


母親との関係が出てきませんから、さらにいろいろと話をしていると、

「おかあさんに心配されているところが同じ」というような言葉もでてきました。

「本の中の子の、とってあったモノは、思い出のモノだけど、

 ぼくのモノは、また作れるようなモノ」

などという違いも言葉にすることができました。

これで、「まとめ」部分はできたようなものです。

一番初めに書いた作文の中の、自分と主人公を比較した部分と、

話し合ってでてきた「同じところ」「違うところ」から、いいところを使います。


問題は、「むすび」です。

「これからどう生活していきたい?」と聞いてみると、読み取りが浅いせいか、

「勉強をいっぱいする」とか「授業中、手を挙げる」とかいう言葉です。


もう一度、ここまでに書いた自分の文章を読んで、やっと、

「おかあさんを困らせない」とか、

「ずっととっておける思い出をつくりたい」とかいう言葉が出てきたので、

そこまでにしました。


あとは、文量を意識して、これまでに書いた作文の中の使うところに線を引き、

先ほどの構成に従って、順序を考え、そして、下書きです。

一晩、寝かせて、翌日読み返して、OKなので、清書しました。


学校の先生が、

青少年読書感想文コンクール」サイトから

ダウンロードできる原稿用紙を印刷して配ってくれたとかで、

「この原稿用紙に書いて提出しなければならない」ということで、

子どもは気を遣ったようです。


清書する姿を見ながら、

ありがたいような、ありがた迷惑のような、不思議な感じがしました。


一応、「読書感想文」ができました。

どんなものであれ、やっぱり、

「あー、終わったー、よかった。」という安堵感がわいてきます。


おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)
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テーマ : 児童文学・童話・絵本
ジャンル : 小説・文学

tag : 読書感想文 小学校中学年 絵本

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