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『心の森 (ハートウォームブックス)』

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心の森 (ハートウォームブックス)
小手鞠 るい (著), 酒井 駒子 (イラスト)


読書感想文を書くのに際して、小学校6年生の子どもが本屋で選びました。
課題図書の中から一番文字数が少なそうなものを選んだようです。
自分の体験と重ねられるものを選ぶようにアドバイスしましたけれど、読む時間を選択基準にしたようです。読むのが楽そうなものにしたということです。

購入はしたものの、テーブルの上に数日間、置きっぱなしでしたので、今朝、パラパラとページをめくってみました。これなら確かにすぐ読めそうだと思い、都合で、いつもよりも出勤時間を30分ほど遅らせた、朝の30分ほどで読み終えてしまいました。

丁寧に描かれている風景描写などをイメージしながら読んでも、小学生が1時間はかからないくらいの文量です。


「BOOK」データベースの内容紹介

父の転勤で、少年はアメリカの小学校に転校する。少年の名は響。英語がわからず、友だちもいないので、最初はとまどいながらも、新たな生活がはじまる。ある日、家の裏庭に続く森で、響は不思議な少女に出会う。少女は何も話さず、笑顔で見つめるだけ。名前をたずねると、一輪の花を手渡す。それが彼女の名前、デイジー。その後も、響はデイジーに会うようになり、森の動物とふれあいながら、彼女の優しさに心ひかれていく。だが、デイジーには、思いもよらない秘密があった…。




子どもの読むヒントのために、自分なりにポイントになりそうだと思うところに付箋を貼ってみましたが、なんとも、つかみ所がありません。抽象的な感じがします。 小学生の子どもだと、テーマはいったいなんでしょう? というふうになるかもしれません。

さて、そんなわけで、この本で読書感想文を書く、とすると、自分のこれまでの体験次第で、いろいろな方向へもっていけそうです。
たとえば、
父との生活、身近な人との別れ、家族愛、病気、
英語学習、海外留学、個性、
自然、
などと関連させられそうです。

ですから、話の内容から膨らませられるような、こうした体験があれば書きやすいでしょう。イメージすることができればいいですね。
反対に、そうした体験がないようですと、作文力がよほどないと、この本で感想文を書くのは難しいのではないか感じました。
少なくとも、あらすじを書いて、そのとき僕はこう思いました、なんていう感想文は、書きづらいでしょう。くどいようですが、主人公に感情移入して、その場のイメージが膨らませられれば別でしょうけど。


さてさて、この本を読んで、うちの子のフックには、何が引っかかるのでしょうか? 共通体験を持たせるために、夏休みに深い森の中にでも入り込みますか? そうすれば、美しい自然描写が表しているところがみえてくるかもしれません。


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テーマ : 小学校
ジャンル : 学校・教育

tag : 読書感想文 小学校高学年

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